11/9 の結果は変わらずで、年初来では +21.2% のままでした。
TOPIX は-0.25%, JQ平均は -0.40% でした。
前場の大暴騰はなんだったのでしょうか。
PF も大きく恩恵を得て、+22.0% まで上昇していましたが
結局、後場には元に戻ってしまいました。
大きく変動した保有銘柄
2307 クロスキャット -58 (-5.80 %)
2737 トーメンデバイス -205 (-5.93 %)
2928 RIZAPグループ +122 (+6.52 %)
3028 アルペン +92 (+4.28 %)
4923 コタ +58 (+4.00 %)
6089 ウィルグループ +142 (+10.69 %)
6458 新晃工業 +176 (+9.27 %)
6670 MCJ -58 (-5.10 %)
6750 エレコム +105 (+4.21 %)
7277 TBK +24 (+4.49 %)
7419 ノジマ +95 (+4.11 %)
7872 As-meエステール +112 (+15.01 %)
9831 ヤマダ電機 -27 (-4.43 %)
相場の動きを裏づけするように、大きく変動した銘柄が多いです。
RIZAP の動きは連日激しいですね。
コタは 1:1.1 の分割でゲットした端株 10 株を
いつか利確しなければなりません。
ウィルグループの利回りが
3年以上の長期保有の場合でも 2.3% に低下してきました。
PER は 29倍でかなり高いです。
現在の株価は買値の 2.5 倍です。
ROE が 26% と高いので、もう少し持ち続けるべきか悩ましいです。
MCJ の下落は 1,000 株保有なので、結構響きます。
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